【2002年11月】

11月1日(金)  おいしくないはずがない 第65弾 焼きたてパン  ★★★★
昨日に引き続き、病院に後輩のお見舞いに行く。
昨日よりはるかに顔色がよい、だいぶん、抗生剤が効いたようだ。

その後、近くの神戸屋レストランへ。

焼きたてパンが料理にセットで出てくる。サラダバーやスープ、ドリンクはさらに別料金。
一通りオーダーするとランチでも2000円を超える。
今回は野菜が食べたかったので、サラダバーを追加オーダーする。
ファミレスやファミリーステーキのサラダバーと違って、きちんと処理された野菜たちが勢揃い。
プラス480円でもまあいいか。

メインのハンバーグもオーダーが通ってから生パティをたたき直し焼き始めている。
冷凍をコンベンショナルオーブンで自動で温めるだけとは大違い。
もちろんパンもそこそこ美味しい。
ただ、ファーストサーブのバゲットなどはできればあたためてきて欲しい。
1回だけ、焼きたての湯気がほかほかの大きなパンを切り分けて持ってきた。
これは極めて美味(このパンは1回しか持って来てくれなかったが)。
このシズル感には驚いた。

サンマルクも焼きたてパンがウリだが、1人用の小さいサイズなので、
中からほかほかと湯気が立つことは少ないだけに、、、



11月2日(土)  皆さんは社員旅行  ★★★
会社の皆さんは社員旅行、私は家で療養(正確には休養か)。
前の1ヶ月はばたばたしたし、次の1ヶ月はもっとばたばたするので、貴重な休養タイム。


11月3日(日)  2階建てグリーン車の乗り納め?  ★★★★
朝、九州へ向かう。

ひかりレールスターの普通車は満席、
普通のひかり16両は、普通車喫煙車に空席はあるが、、、
のぞみなら、普通車の禁煙車でも空いている。

そんな中、今回は、普通のひかりの2階席のグリーン車をセレクトする。

グリーン車用エコノミー切符より、のぞみカルテット切符の方が安い(1枚単価12800)のだが、
そのうち、2階建てグリーン車両があるのは1往復(東海所属車)。
これで2階建て&山陽ひかりのグリーン車の乗り納めかも。

2階席は、防音壁が視線に入らず、純粋に景色だけを楽しめる。
あちこちで瀬戸内海が見える。(明石〜加古川でも見える)
また、グリーン車の乗客は洗練された客が多く、車内が静かでよい。
(連休の普通車禁煙席では、子連れ客や、若い女性客、カップル、おばちゃん達が多く、騒然として落ち着かない)
日頃の疲れをぐっすりいやす。

博多からは高速バスに乗り継ぐが、
博多・天神の都心部で渋滞に捕まり、定刻15分で通過するICまで35分以上。
これでは明日の帰りの渋滞が思いやられる。

夜は、強い寒気の流入に伴い、急ににわか雨、そして激しい雷、
近くに落雷し、少し停電する。

その後、グッと寒くなる。

11月4日(月)  /  疲れる大移動  ★★★
九州からの帰り。

ちょうど有名な秋祭りが開催中。
そのため、客が多いだろうと思い、発車40分前にバスターミナルに出かけるとすでに50人以上待ち。
とりあえず並ぶが、列がどんどん長くなる。

秋祭りの終了間近な時間帯なので、どんどん観光客がバスターミナルに集まってくる。
こういう時、いつも思うのだが、1時間間隔の定期便に続行便を出すくらいなら、
途中に臨時便を随時出した方が顧客満足度は高くなるはずなのに、、、
こういう機転が利かない会社は田舎にも都会にも多いので困ったものだ。

結局、定期便は45名の客を乗せ定刻前に発車(途中停留所からの客に6席残した)。
10分後に来た続行便に乗車する。
レギュラーシートを確保できたが、この便は補助席まで満席。
途中停留所で1名の積み残し客がいたが、補助席にも空席ない。
結局、入口のステップに座っていくことになる。(高速バスやのに、、、事故ったら危ない)

途中の道路で渋滞にかかり、やはり天神界隈の渋滞にもかかり、結局40分遅れで博多駅へ着。

博多駅の中も客でごった返している。
この駅の改札外には待合所はおろか、ベンチの一つもないので、新幹線ホームへ上がる。
途中、みどりの窓口をのぞくが、先に発車するひかり号の普通車は全席満席。
ということで、指定された列車の発車まで、あと1時間近く待たなければならない。
ホームであいていたベンチを確保して、寒い中列車の到着を待つ。

帰りは700系ひかりレールスターなので、スピードが速い、285km/h。
博多〜新大阪が途中7駅停車で2時間45分は立派なスピード。
しかしその分きちんと揺れる。(なぜか同系列の700系のぞみよりは揺れないが)
ビールを1本のみ、疲れていたので、小倉から姫路まで2時間爆睡する。

11月5日(火)  おいしくないはずがない 第66弾 温野菜、大蒜味噌添え  ★★★★
いつもの炭火焼き屋にて。


新メニュー候補と言うことで出していただいたのが
温野菜の大蒜味噌添え(温野菜のサラダ、和風味噌ドレッシング)

カブラ、ニンジン、カボチャ、サツマイモ、蕗など、だしで湯がいた野菜を
ベーコンオイルと大蒜入りの白味噌をつけていただく。

酒にも合う、ご飯にも合う、いい感じ。


《本日のお食事処》
七輪旬菜かがり  茨木市竹橋町2−2  0726-22-3340
            17:30-24:00 月曜休

11月6日(水)  おいしくないはずがない 第67弾 焼鳥屋さんのカレー  ★★★★
いつもの焼鳥屋にて。


2週間前からのご予約メニューがいよいよ食べられる日。

朝から無性にカレーが食べたかった。
昼間の長い会議が終わった後、駅の立ち食いそば屋でカレーを食べる。
とろみがたっぷりついた、たぶんバーモントカレー辛口?みたいな感じ。

その後、別の営業所で仕事が終わり、車で帰る時、
そうや、今日は焼鳥屋さんにカレーを予約していたのだと気付く。

だから、朝から頭の中を「カレー」の3文字がぐるぐるしていたんだ、、、


焼鳥屋さんのカレーは、
鶏だしで丁寧に焚かれたカレー、たっぷりの大根があっさり感を引き出している。
あっさりと思いきや、しっかりとした味のカレーでした。



《本日のお食事処》
焼き鳥大吉 大住店  茨木市大住町
            17:00-24:30 月曜休

11月7日(木)  曇天、雨も降り出す、憂鬱な一日  ★★
曇天、雨も降り出す、憂鬱な一日。
気分もすぐれず、一日中、一歩も家から出ずじまい。

インターネットから各種ソフトをダウンロードし、PCをグレードアップする。

11月8日(金)  市内が激しく渋滞する  ★★★
天王寺区内から大阪駅へのバス移動、
渋滞の列が全然途切れない。
いつもなら1.5kmぐらいの渋滞も、倍近く。
また路上駐車が多く、3車線が1車線しか流れない。
こっちは客席でうとうとしているが、さぞかしドライバーさんは大変だろう。
結局、定刻25分、通常40分のバスが、50分ぐらいかかる。

11月9日(土)  建前のぶつかり合い  ★

建前論同士のぶつかり合いほど、収集つかないものはない。

言葉尻だけをとらえた議論ほど、かみ合わないものはない。

11月10日(日)  大露天風呂で身も心もいやす  ★★★★
昨日のことで、あまりにもアホらしくなって、日帰りの旅にでる。
予算の都合で、ホンモノの自然が雄大な露天風呂には出かけられないので、
近鉄特急に乗って、人造の雄大な露天風呂に出かける。

桑名、長島温泉の「湯あみの湯」。
広告を見ていて、その規模の大きさに一度は行ってみたかったのだが、
なんせ、ナガシマスパーランドの敷地内にある施設、
ついつい遊園地側に行ってしまっていた。
オープンから3ヶ月、初めて足を踏み入れる。

入館料、別途500円を払い、中にはいるが、システムは健康ランドと同じ。
ロッカーキーをもらい、荷物を服を入れて、館内着の浴衣に着替える仕組み。
初めての人にはわかりにくい。

ロッカーの割り当てが順番なので、広いロッカールームのある一区画だけ、
人がたむろしていて着替えている有様。
もうちょっと工夫せぇよ!

露天風呂は、男湯が「黒部峡谷」、女湯が「奥入瀬渓谷」をモチーフにしている。
自然石が大量に使われ、スゴい水量の川も流れていて、
まさに峡谷のそばにある露天風呂に浸かっている気分。

天然の、単純アルカリ泉で、湯の花も浮かんでおり、湯温もいい感じ。
露天風呂は男湯には5つもあり、それぞれが広く、
大勢で入っていても混雑した感じがしないのはよい。

2時間半ほど、湯に入ったり出たりして、くつろぐ。


11月11日(月)  いつもの赤暖簾が、、、  ★★★★
いつもの赤暖簾が、当分休業と言うことで、店を休んでいる。
店主のお母さんの容態が悪いとのこと、お大事に。

11月12日(火)  おいしくないはずがない 第68弾 アオリイカの造り  ★★★★
いつもの炭火焼き屋にて。


アオリイカの子供?がでる。
サイズ的には小型のスルメイカ、しかし身はあつく、くっちょりした感じ。
何でまたそんなサイズのものが、、、???

こんな日は日本酒、加賀鳶を2合頂く。



《本日のお食事処》
七輪旬菜かがり  茨木市竹橋町2−2  0726-22-3340
            17:30-24:00 月曜休

11月13日(水)  名神高速の夜間通行止めで、、、  ★★★
今日は残業デー、本社経由で帰宅することに。

帰りは西宮ICから名神高速、吹田ICまで。
吹田から栗東までは工事で通行止め、名神吹田ICも工事のため、
近畿道との集約料金所から無理矢理出場しないといけない。
道はくねくね、工事作業員はうじゃうじゃ、料金所手前で一旦停止、そしてクランクでの出場。
こりゃ、運転に慣れた人でないと大変だ。

11月14日(木)  宝塚クリエイティブアーツ取締役の講演会に  ★★★
宝塚クリエイティブアーツ取締役の講演会に行く。
小林一三翁に関して、色々と語られた。
入社2年目に、小林一三追悼史の編纂に携わったそうだ。

不況になると小林一三のビジネス書が売れるそうだ。
徹底した合理主義と大衆主義で有名だが、
芸術や文化の付加価値を付け加えることを忘れなかったそうだ。
そして、今まで誤解していたが、安価主義ではなかったそうだ。
伝説のライスカレーも、きつねうどんが5銭の時代に20銭、決して安くはなかった。
しかし提供されるものはホンモノ。

このあたりに不況を克服するヒントがありそうだ。


11月15日(金)  妥協できるわけがない  ★★

考え方の違いからうまれる方法論の違いは、妥協できるわけがない。

11月16日(土)  今日はワインの日  ★★★★
いつもの炭火焼き屋さんにて。

今日は、寒いにもかかわらず、どうしてもワインを飲みたかったので
スパークリングワインをオーダーする。
うだうだと1本開ける。


《本日のお食事処》
七輪旬菜かがり  茨木市竹橋町2−2  0726-22-3340
            17:30-24:00 月曜休

11月17日(日)  大型スーパー  ★★★
ダイエー系列が撤退した駅前周辺、スーパーの商品価格が少し上昇したようだ。
どこのスーパーも会員制をひき、顧客の囲い込みが激しい。
会員割引、会員価格など、事実上の二重価格。
この不況下、仕方ないかもしれないが、会員でない客にとってはいい気持ちではないはず。

11月18日(月)  コンビニおにぎりの高級化  ★★★
最近、コンビニおにぎりの高級化が進んでいる。
しかし、従来品の1.5倍近い価格の価値があるかどうかは疑問。
ローソンで販売している「焼き鮭はらす」なら許そう。他はなぁ、、、
この値段なら、あと+20円程度で、総菜屋さんで握りたてほかほかのおにぎりが買える。
そう考えると、なかなか手が出ない。

今日の夕食は、コンビニにて調達することになる。
棚に1個だけ「いくらおにぎり」が残っていた。
価格は150円。
かすかな期待を抱いて購入したが、、、

やはり、美味しくない。
いくらがつぶれてべちょべちょ。
やっぱりなぁ、当たり前か。

しかし商品としては問題あり、デイリーヤマサキさん。


11月19日(火)  おいしくないはずがない 第69弾 ナス田楽、4種味噌にて  ★★★★
いつもの炭火焼き屋にて。


いつものように造り盛りを頼む。
ホタテの造りが開けたてでうまい。
付け合わせのいくらが大型で歯ごたえたっぷり、味はしっかり付いている。

シメはナス田楽、4種味噌にて。
こんにゃくが目に入ったので気楽に味噌田楽をオーダーしたが
マスターが真剣に悩んだあげく、ナスと芋と豆腐の田楽に。
奉葉焼き用の酒粕味噌、温野菜用のバナナ味噌、赤みそピーナッツスライス入り、ぬた(辛子酢みそ)。

こんな時は日本酒、加賀鳶を2合頂く。



《本日のお食事処》
七輪旬菜かがり  茨木市竹橋町2−2  0726-22-3340
            17:30-24:00 月曜休

11月20日(水)  先客が3組様  ★★★★
いつもの焼鳥屋にて。


今日は3組9名様が先客でいらっしゃる。
マスターも結構忙しそう。
いつもだとマスターとレギュラーさんとしゃべりながら食事をするのだが
そういうことで、いつもと違い、のんびりしたテンションで、ゆったりと食事をする。



《本日のお食事処》
焼き鳥大吉 大住店  茨木市大住町
            17:00-24:30 月曜休

11月21日(木)  おいしくないはずがない 第70弾 サザエの造り  ★★★★
いつもの炭火焼き屋にて。


いつものように造り盛りを頼む。
今日はサザエの造りが開けたてでうまい、そして量が多い。
肝の数からして、2個か3個のサザエが開いたようだ。

こんな時は、ぬる燗の日本酒に限る。
以前、マスターが、手持ちの地酒を全種類ぬる燗にして味比べをしたそう。
そのときの第2位の、黒帯をいただく。
(第1位は香住鶴3年熟成、秘蔵酒につき非売品)

とっくりがお風呂に入ったように、木桶に湯をはって出てくるのが面白い。



《本日のお食事処》
七輪旬菜かがり  茨木市竹橋町2−2  0726-22-3340
            17:30-24:00 月曜休

11月22日(金)  午後10時に氷が張る  ★★★
今日は厳寒の地、三田の勤務。
帰りがけ、午後10時、車の屋根やフロントガラスはしっかり凍っている。
寒い寒い。


ps 翌朝の最低気温は−2℃を下回ったそうだ

11月23日(土)  お馬鹿な宴会(送別会)  ★★★★
世間は連休、こっちはお仕事。

先月末入院していた女子社員と一緒に勤務するのは今日で最後、
来週から別の部署へ異動となる。
そんでもって、勤務終了後にバイト君と社員とで、しゃぶしゃぶ屋で送別会。

食べ放題飲み放題での鍋宴会となると、人の個性(本性?)がでてくる。
静かに味わう人、だだーーっと食べまくる人、マイペースで黙々と食べる人、
ひとに酒を注ぎまくる人、肉ばかり食べる人、鍋の世話につきっきりになる人、、、

まあ、男子のバイト君の活きがいいこと、送別会なのに、一気コールが始まる。
(鍋一気、ウーロン茶一気、決して酒一気はしていない、、、、はず)
老若男女入り乱れて35人近い人数なので、にぎやかな送別会になる。

最後に花束が6つ、移動でこんな数をもらえるのは、多田さんの魅力に他ならない。


11月24日(日)  生鮮専業スーパー  ★★★
少し遠いが、生鮮専業スーパーに出かける。

できるだけ国産品にこだわり、カニとフグの販売量日本一を自負するこの店、
どんどん食品のブランドかを押し進めている。
関サバ、土佐清水サバ、友浦鯛、トラフグ、ケンケンカツオ、鹿児島黒毛和牛、茶美豚、茶美鶏、、、

ブランド化することで他店との差別化を図り、そして高価格化を狙う。
浮いた利益で広告特売商品を生み出し、ぞろ目セールなどのイベントを行う。
そうすることで集客を確保しないと生き残れないのだろう。

ただ、安全と品質が最も大切なことを忘れずに商いして欲しい。
最近、ちょっと一部カテゴリーにて品質低下がみられる。

11月25日(月)  あちこちで工事渋滞につかまる  ★★
年度末が近付くと、あちこちで道路工事が盛んになる。
何か、予算を使ってしまわないといけないから、無理矢理やっている工事もあれば、
こんな危ないところ、何で今までほっておいたんだという工事箇所もある。

交通量が多く、信号のタイミングが悪い交差点をはさんで工事している。
わずか1km弱を抜けるのに25分、
もっと考えて車線規制しろよ。

11月26日(火)  おいしくないはずがない 第71弾 大生誕祭  ★★★★★
生誕祭と称して、いつもの「かがり」を23時から27時まで貸し切って、さんざん飲み食い歓談する。

去年は生ズワイガニのカニみそ出汁でのしゃぶしゃぶ。
今年は生マツバガニのカニ味噌のせ焼き。

今年のテーマは「長いもの」
太刀魚、大根、なまこ、マツバガニ、はも、、、

そもそも食前酒でリンゴのコンポート入りホットワインなんかがでてきて驚き。
ここのマスターは何者なんでしょう。


《本日のお食事処》
七輪旬菜かがり  茨木市竹橋町2−2  0726-22-3340
            17:00-24:00 月曜休

11月27日(水)  おいしくないはずがない 第72弾 ソース焼きめし  ★★★★
いつもの焼鳥屋にて。


今日は時間があまりなく、お急ぎモード。
シメのご飯に、ソース焼きめしを作ってもらう。
ご飯をマーガリンで炒め、ウスターソースをかけ、お焦げになるまでひたすら炒める。
中華出身のマスターだからできる逸品か。


《本日のお食事処》
焼き鳥大吉 大住店  茨木市大住町
            17:00-24:30 月曜休

11月28日(木)  樽生サーバー  ★★★★
中居正広のCMでおなじみ、キリンビールの家庭用生樽サーバー、
近所のローソンで発見、思わず衝動買い。¥3720

家に帰って早速組み立てる。
ちゃちな感じもする器材だが、炭酸ガスボンベを使うサーバー、
原理は業務用サーバーと同じで、ちゃんとした減圧部もある。
ビール缶内の空気を炭酸ガスに置換する仕組みも備わっている。
期待させるなぁ。

早速、一杯目の抽出。

クリーミーなアワ、まるで生ビール。こりゃいいわ。

自分の好きな量だけ飲んで、あとはサーバーごと冷蔵庫で1週間まで保管できる。
こりゃ、ビール界の革命か、もう少し価格が下がれば、、、、



11月29日(金)  おいしくないはずがない 第73弾 粕味噌汁  ★★★★
いつもの炭火焼き屋にて。


今日の突き出しは粕味噌汁、
中にはたっぷり脂ののったサーモンをはじめ、根菜野菜がどっさり
完全に食べる粕汁。

寒い日には体が温まり、なかなかいい感じになる。

その後は言わずもがな、日本酒をちびちび、いい感じにできあがる。



《本日のお食事処》
七輪旬菜かがり  茨木市竹橋町2−2  0726-22-3340
            17:30-24:00 月曜休

11月30日(土)  事故車  ★★★
昨日、今日とよく事故車を見る。
正面ぺちゃんこ、側面が大破、、、

十分に気をつけよう。